管理人「一日の労苦」/新年のご挨拶と今後の抱負などを

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タグ:管理人, 一日の労苦, 太宰治アーカイブズ, ダザイスト, PukiWiki, データベース


 
管理人「一日の労苦」(金木小学校「微笑誠心」の碑)

2020/01/01

新年のご挨拶と今後の抱負などを  

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

年末に太宰治アーカイブズページを作ったものの、「今後も情報を追加して行くとなると、1ページ構成だと管理するのも、サイトに来て閲覧して下さる人も辛くなるな」と思い至った。それも大晦日に。
そこで、本当は他にやりたいこともあるが、新年最初の作業は太宰治アーカイブズのページ構成を変更し、変更するだけではなく情報を追加しなければ、と思った。
最初にページを作った時には、最新の情報を上部に表示した方が良いと考えて日付の降順に掲載したが、年ごとにページを分ける構成にするため、ページ内の日付(月日)は昇順に掲載するように改めた。これにより、年単位での情報の追加が容易となり、コンテンツの保守性と閲覧性が向上する。

ウィキの場合は、今こうやって書いている記事のようなページを書き綴るブログのような使い方も出来るが、太宰治アーカイブズのようなデータベース的な使い方も出来る。
データベース?」と不審に思われるかも知れないが、データを規則性のあるまとまりとして保存し、容易に閲覧することが出来れば「データベース」となり得る。
例えばWindowsを使っているのであれば、ファイルの操作にエクスプローラを使うと思うが、ファイルはすべてフォルダに格納され、そのフォルダは階層構造になっているハズだ。非常に簡単に言うと、これもひとつの「データベース」である。しかも、ファイルを検索する仕組みがあるため、コレをデータベースと呼ばずに何と呼ぶべきであろうか?
当然ながら、ウィキシステムにもデータを検索する仕組みがあり、本サイトでは「コンテンツ」メニューに検索ボタンを配した検索ボックスを用意している。AND検索を可能にしているため、本サイトの情報を検索する場合は、キーワードをスペースで区切って入力すればキーワードに該当するページが検索可能だ。
そういった意味ではブログも「データベース」となり得るが、ブログよりもデータの格納に特化したページの作成と保守性の面において、ウィキはブログより優れていると言えるだろう。
つまり、太宰治アーカイブズは太宰治に関するひとつの「データベース」としての側面を持ち、そういった利用を想定している。とは言え、私個人が持つ情報量には限りがあるから、広く情報をお寄せいただくより他はないのだが。

ウィキサイトを持つのは、自分専用のメモやデータベースをネット上に持つことにもなるし、それが規制のないオープンな世界につながっているから「情報発信」にもなる。そもそもウィキは不特定多数のネット民がコラボレーションしながらコンテンツを作り上げる側面がある。それはウィキペディアの成功が証明している。
ウィキの利点を挙げればキリがないが、ブログをやる人は多いがウィキをやる人は少ないのが現状だ。
私としては、忘れられたままになっているPukiWikiをどうにか「使える」モノにし、利用者(ユーザ)を増やしたいと思う。PukiWikiのユーザが増えれば、それだけSNS以外で情報発信をする人が増えることになり、ネットリテラシーの向上やITに関する理解の普及にもつながると思うからだ。
特にPukiWikiは保守系の活動家や団体にこそ、有効に使って欲しいと思う。本来、ネットは「集合知」となる可能性がある。今はまだその「集合知」は混沌として際限がないが、ウィキシステムを使うことでそのカオスが少しでも規律と秩序を持つ一助となれば、可能性と実用性が広がるだろう。

本サイトは「ダザイスト」を自称する中二病のエエ歳こいたオッサンが運営しているサイトではあるが、PukiWikiの可能性とその見本となるサイトでもある。
新年の抱負としては、まずは本サイトの充実が挙げられるが、最終的に「私もこんなサイトを作ってみたいな」と思ってもらえるようなサイトにすることが目標だ。そのためにはより一層の努力と忍耐が必要だが、ベースとなる下地はある程度作った。
今年は本サイトとPukiWikiの普及となる年にしたいと思う。