太宰治イベント情報/2024年/02月


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2024/02/05 (月) 更新

2024(令和06)年02月  

02月時間イベント名称場所参加費イベント詳細・連絡先備考
06日
(火)
09:30~17:00
入室16:30まで
常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち」
第3部 太宰治、三島由紀夫から現代まで
神奈川近代文学館
神奈川県横浜市中区山手町110
一般 260円
65歳以上 110円
学生 160円
高校生 100円
詳細:神奈川と作家たち」第3部 太宰治、三島由紀夫から現代まで
参照:太宰治アーカイブズ/2024年
タグ:神奈川近代文学館
展示は03/24まで
09日
(金)
10日
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11日
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12日
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14日
(水)
15日
(木)
16日
(金)
17日
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18日
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【09日】
開場17:15
開演18:00
【10日】
開場12:15
開演13:00

開場16:15
開演17:00
【11日】
開場16:15
開演17:00
【12日】
開場12:15
開演13:00

開場16:15
開演17:00
【14日】
開場13:15
開演14:00
【15日】
開場13:15
開演14:00
【16日】
開場17:15
開演18:00
【17日】
開場12:15
開演13:00

開場16:15
開演17:00
【18日】
開場14:15
開演15:00
日本昔ばなし 太宰治 原作『お伽草紙』より
舞台版「舌切雀」

国難打開、人々の心を癒やすために太宰治が『お伽草紙』として世に遺した小説「舌切雀」。
昔から語り継いできた昔ばなしには夢が溢れる夫婦の愛情物語が隠されていた―

文学界において有名な太宰治は、昔ばなしを『お伽草紙』として小説「舌切雀」を世に遺しました。その作品『太宰 治『お伽草紙』より「舌切雀」』は、昔から語り継がれて来たお話に新しい時代のエッセンスを加えられた、誰も知らなかった夫婦の心の中に秘められた愛情物語だったのです。

本作では、太宰治の『舌切雀』をもとに、映像や音楽などともに物語を舞台作品として披露します。”昔ばなし”ならではの「日本人の心の原風景」、「親から子へ、子から孫へ」受け継がれ伝えられ続ける人々の絆の大切さも表現した舞台劇としてご紹介します。
ヒューリックホール東京
東京都千代田区有楽町2-5-1
有楽町マリオン11F
阪急メンズ東京側
全席指定 9,500円詳細:日本昔ばなし 太宰 治 原作『お伽草紙』より 舞台版「舌切雀」
主催:舞台「日本昔ばなし」製作実行委員会(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ/プロデュースNOTE)
後援:エフエム東京
参照:太宰治アーカイブズ/2024年
タグ:舌切雀, ヒューリックホール東京
【チケット】
一般発売日:2024年1月21日(日)10:00
09日(金)開場17:15

10日()開場12:15

10日()開場16:15

11日()開場16:15

12日()開場12:15

12日()開場16:15

14日(水)開場13:15

15日(水)開場13:15

16日(金)開場17:15

17日()開場12:15

17日()開場16:15

18日()開場14:15
11日
()
13:30~15:30春をよぶ 朗読ライブ
【朗読作品】
<中・高生朗読>
・重松清「カレーライス」
・青山美智子「木曜日にはココアを」
・小林良介 「父の時給」
・太宰治 「女生徒」
・町田その子「宙ごはん」
・J.K.ローリング「ハリーポッターと賢者の石」
<ボランティアグループ朗読>
・河野陽子「水車屋のおりょうさん」
・藤田宜永「コーリングユー」
※上記の朗読作品は朗読順ではない
山梨県立図書館
多目的ホール
山梨県甲府市北口2-8-1
入場無料詳細:2024年02月11日(日曜日)「春をよぶ 朗読ライブ」
定員:50名(要申込/先着順)
申込:氏名・連絡先電話番号・住所の市町村名をメールまたは電話(鈴木馬場)で連絡
主催:図書館ボランティアやまなし
共催:山梨県立図書館
タグ:山梨県立図書館
11日
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15:00~17:00
受付14:30
太宰治『斜陽』ハイブリッド読書会

課題本:太宰治『斜陽』(岩波文庫)
※収録作品のうち『斜陽』のみの読書会です
※出版社は問いません
【タイムテーブル】
14:30~15:00 受付
15:00~15:15 オープニング
15:15~16:45 読書会
16:45~17:00 クロージング
※読書会後 19時まで有志で懇親会を行います(参加費無料)
オンライン(Zoom)
詳細は参加後にご案内
一般/ラウンジB会員 1,100円
学割 700円
ラウンジA会員 無料
詳細:【オンライン参加用】太宰治『斜陽』【ハイブリッド読書会】
参照:太宰治アーカイブズ/2024年
主催:猫町倶楽部事務局
締切:2024年02月08日(木) 23:59
タグ:猫町倶楽部
16日
(金)
開演13:30
開場13:00
聞いてきいての会 第12回 朗読発表会
【朗読作品】
・海野弘「枕売り」
・小泉八雲「雪女」
・瀬戸内寂聴「麋角解る (さわしか つの おつる)」
・小松左京「むかしばなし」
・池波正太郎「伊勢屋の黒助」
・山本周五郎「ならぬ堪忍」
・中沢啓治「はだしのゲン わたしの遺書」
・太宰治「葉桜と魔笛」
・原田マハ「メッセンジャー」
小金井宮地楽器ホール
1F 小ホール
東京都小金井市本町6-14-45
入場無料詳細:file聞いてきいての会 第12回 朗読発表会
後援:小金井市教育委員会
タグ:聞いてきいての会
16日
(金)
18:00~18:50太宰治作品朗読会 第166回

出演:中村雅子(フリーアナウンサー・朗読家)
作品:「ヴィヨンの妻」(新潮文庫『ヴィヨンの妻』所収)
太宰治文学サロン
東京都三鷹市下連雀3-16-14
グランジャルダン三鷹1階
参加無料詳細:太宰治作品朗読会 第166回
定員:20名(応募者多数の際は抽選)
タグ:太宰治作品朗読会, 太宰治文学サロン
【応募方法】
往復はがきに
(1)希望の回
(2)参加者氏名(2名まで)
(3)代表者の住所・電話番号
(4)返信用はがきに宛先を記入
太宰治文学サロン「朗読会係」宛に送付
※応募は各回につき1人1通のみ
応募締切02/05必着
16日
(金)
19:00~21:00第20回 短編小説読書会
太宰治『葉桜と魔笛』

持ち物:太宰治「葉桜と魔笛」(新潮文庫『新樹の言葉』所収)
都内某所(参加者に個別でお知らせ)詳細:【お知らせ】第20回 短編小説読書会(太宰治『葉桜と魔笛』)
申込:短編小説読書会 参加申し込みフォーム
タグ:若い読者のための短編小説読書会



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